2014年04月20日

自分の仕事は自分で、しかも、できるだけ先へ先へと早めに片付けていく。 本多静六


自分の仕事は自分で、しかも、できるだけ先へ先へと早めに片付けていく。これが日常生活における私の一番の心がまえである。 きょうの仕事をきょう片付けるのは当然のことであるが、もしできることなら、明日の仕事をきょうに、明後日の仕事は明日にと、順次手回しよく片付けるようにしておきたい。ホンの少しずつでも、少しずつ片付けるのと、少しずつ遅らせてしまうのとでは、そこに大変なちがいが出てくる。こうした心ぐみで、なんでもいったん取り掛かった仕事を、つぎつぎに追い込んでかかれば、どんな事故が不意に起きてもまごつくことがない。いや、その事故さえも起きることが少なくなる。



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一日は必ず二十四時間と、だれにも同じように決まっている。 本多静六

仕事の段取りがわるい者に限って、よく「時がない」という。 一ヶ月はだいたい三十日、一日は必ず二十四時間と、だれにも同じように決まっている。一人一人に過不足のあるものではない。それなのに、得てして、こういう声を聞くのは、そういう当人の仕事に対する段取りがわるいのか、時間に対する心掛けが間違っているからである。



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posted by 浅草太郎 at 10:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 本多静六 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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